ホーム > やんばるとは?
やんばるにふれる、出会う

やんばるとは?

山原(やんばる)とは、沖縄県沖縄島(沖縄本島)の北部、山や森林など自然が多く残っている地域の総称で、琉球王朝時代の三山時代は現在の恩納村・金武町より以北を山原と区分しているが、単に沖縄本島の名護市以北を山原とすることもあります。また、今では大自然の残る大宜味村、東村、国頭村の3村を山原という区分の仕方もあり、明確な区分がないのが現状です。

国頭村

沖縄島(沖縄本島)最北端の村で、那覇市からは約100㎞、名護市からは約30㎞の位置にあり、村域の約80%以上が森林で、日本国内最大級の亜熱帯照葉樹林が広がっています。村最北端の辺戸岬周囲にはカルスト地形があり、マングローブ林が広がる貴重な地形も要しています。

ヤンバルクイナ、ノグチゲラ、ヤンバルテナガコガネなどに代表される固有種の動植物が生息し、国頭村の森に住む動植物は国や県指定の特別天然記念物に数多く指定されています。

山地が海岸近くまでせまる地形で、各集落は河川の形成するごく狭い沖積平野に立地しています。ただ、村の行政、郵便局、銀行などが在する中心地・辺土名をはじめ、奥間・桃原・鏡地・半地の各地区は、赤丸岬を頂点とする陸繋砂州上にあって、国頭村内では例外的に広い平地が形成されている。村を縦断する国頭山地には、沖縄本島最高峰の与那覇岳(503m)をはじめ、伊湯岳(446m)・西銘岳(420m)などが連なり、その山々を嶺として西海岸、東海岸へ川が流れています。

沖縄本島の北端、辺戸岬と鹿児島県に属する与論島は28kmしか離れていない為、晴れている時には与論島が望めます。

2016年9月15日
やんばる国立公園指定