Sightseeing spots

観光スポット

昔ながら昔ながらの洋菓子店 国頭名物の【クニガミドーナッツ】はここで作られています！ 地元の食材を活かしたスイーツは種類も豊富でリーズナブルなのが魅力です。 併設されている喫茶店でお食事も可能です。 【旅先納税加盟店】電子商品券「くにがみ村e街ギフト」が利用できます。 詳細はこちら→https://kunigami-kanko.com/traveltax/

国頭村の特産物を使ったスイーツが人気 国頭のお茶”おくみどり”を使用したチーズタルトやシフォンケーキは ここでしか買えない珍しいスイーツです。 人気No,1は黒糖シュークリーム　 黒糖が香るクリームは甘さ控えめで、ちんすこうを砕いたものが上にのっていてサクサク食感が味わえます。 季節に合わせたオリジナルドリンクも！ 【旅先納税加盟店】電子商品券「くにがみ村e街ギフト」が利用できます。 詳細はこちら→https://kunigami-kanko.com/traveltax/

【旅先納税加盟店】電子商品券「くにがみ村e街ギフト」が利用できます。 詳細はこちら→https://kunigami-kanko.com/traveltax/ オシャレな外観が印象的な道の駅 ●カフェレストラン●物産コーナー●木工房●観察棟●コワーキングスペース ●雄大な自然を一望できるブランコ 道の駅では珍しいランドリーやシャワー室もあります。 観察棟では24時間Live配信しているので ひょっこりヤンバルクイナも現れるかもしれません。

2021年9月に閉店した国頭村浜の「浜共同店」が、個人経営の形で2022年10月に復活オープン。 区内にはコンビニエンスストア以外にお店がない為、日用品や食材を扱う共同店は村民にとってはなくてはならない場所であり、ゆんたくする憩いの場にもなっている。

観光案内所にて自転車をレンタルしております♪ 自転車はノーマルタイプ（ギア付き）3台 【料金】 ～4時間　800円/YEN ～閉店まで（9時～17時）　1,500円/YEN ※車いすやベビーカーの貸出（無料）もおこなっております。 お気軽にお声掛けください！ 【旅先納税加盟店】電子商品券「くにがみ村e街ギフト」が利用できます。 詳細はこちら→https://kunigami-kanko.com/traveltax/

手作り豆腐専門店 朝一番で作る「島豆腐」「ゆし豆腐」「豆乳」は地元で大人気。 沖縄ならではの島豆腐はチャンプルーに欠かせない地元の定番。 ソフトな口当たりのゆし豆腐はお味噌汁のように頂くのがうまい！！

沖縄最北端の酒屋。1952年から丸重商店として地元に長く愛されている酒屋さん。 やんばるの地酒はもちろん各種泡盛、洋酒類も準備しています。ビールのケース買いやまとめ買いもできるのでやんばるでBBQする時はここでお酒を買うのがベスト！！ 夜は店内で立ち飲みスペースが新しくできました。その場で買ってすぐ飲める。GOODなおつまみも注文できますよ！

国の天然記念物「ヤンバルクイナ」の生態が見れる施設です。 本村はヤンバルクイナ保護活動を実施しており、生態を展示し公開することで、保護の普及啓発を行います。 【旅先納税加盟店】電子商品券「くにがみ村e街ギフト」が利用できます。 詳細はこちら→https://kunigami-kanko.com/traveltax/

沖縄本島最北端の道の駅♪ 地元の特産品はもちろん、沖縄ならではの商品も多数準備しております。 道の駅直営のレストランやカフェ、採れたてのお野菜などが豊富な直売所もあり、買ってよし！食べてよし！　　　　　　　ドライブ途中のお立ち寄りスポットとしても大人気です！

大石林山は、2億5千万年前(古生代)の石灰岩が長い歳月をかけて雨水などにより侵食 されてできた世界最北端の熱帯カルスト地形で、既に沖縄海岸国定公園に指定されていた 地域の一部が「やんばる国立公園」に編入され、大石林山はこの特別地区内にあります。 多様でユニークなたくさんの種類の生き物たちが、互いに密接につながりあいながら複雑 な生態系を作りあげており、特別天然記念物のヤンバルクイナをはじめ、数々の固有種が 生息しています。 この場所は島建ての神「アマミキヨ」が降り立ち、沖縄最初の聖地「安須杜」を創ったと いわれており、琉球王国時代には王家の繁栄、五穀豊穣、航海安全をこの地で祈り、御願 所(拝所)に神人の祈りが捧げられる場所で、神話や拝所が数多く点在する場所です。 大石林山には沢山のテーマがあり、それを楽しめるように歩きやすいトレッキングコース や、バリアフリーコースでお子様からお年寄りの方まで間近でお楽しみいただけます。 また、専門ガイドによるガイドツアーもあるのでより深く多く知りたい方へもお勧めです。 フィールドで本物に触れて、感じて、体感して、知的好奇心を満たしてみませんか？